2020年8月31日月曜日

将棋から考えるゲームの要素

藤井聡太二冠の誕生がニュースになっているが既にコンピューターは人間よりはるかに強くなっていて将棋は見世物でしかなくなっている。競技レベルの低い人間同士の将棋にスポンサーがいるのは何故か?一体どんな要素が人々の注目を集めるのか?ゲームの面白さについて考えてみた。

2020年7月13日月曜日

過去4年のオプションの平均リターン

2016年4月から2020年3月までの日経225オプションを売り建てて毎月1か月間SQまで持ち越した場合の各権利行使価格のオプション平均リターンを算出した。

2020年5月1日金曜日

「頑張ろう」は誰のため?その向こうに相手はいるのか

新型コロナによる影響で自粛が続く中で芸能人やスポーツ選手が「頑張りましょう」と呼びかける動画をメディアが盛んに報じているが私はこんなに無責任な言葉はないと思っている。彼らが内輪で勝手にやっている分にはいいがそれを連日報道するのには違和感がある。状況のわからない相手にネームバリューを使って一方的に呼びかけるのはただ自己承認欲求を満たしたいだけなのではないか。

2020年4月8日水曜日

なぜマスクを外さないのか アベノマスクは日本の象徴

日本でこれだけマスクが求められているのは集団の同調圧力による自然発生的なエチケットというのもあるが科学より自分を信じて疑わない考えることを放棄した日本人が多いからなのではないだろうか。

2020年3月27日金曜日

善意に頼る日本人 想像力の欠如

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大懸念で危機的事態となっているが外国と比較したそれに対する対応の違いで日本社会の弱点が浮き彫りとなっている。権限のない責任者に必要な意思決定が迅速に行われない社会システム、社会的な善が無条件で受け入れられると思い込んでいる想像力のなさ、その背景にある格差。目をつぶっても問題はなくならない。直視して向き合うしかないのだ。

2020年3月8日日曜日

忍び寄る円安の恐怖 金融政策の限界

悪夢の前触れか。消費増税とコロナウイルスによる景気後退の中でリスクオフで円安という非常に危険な局面があった。これは日本経済と対外情勢の構造変化によるものでありもし危機が顕在化した場合回避策は存在しない。政策変更をしない限り今後は市場下落局面でも円高が進まず逆に大きく円安になることがあるかもしれない。

2020年3月6日金曜日

ゾンビ化する世界経済 低成長社会へようこそ

世界が日本に追いついた。資産バブル、無限の金融緩和、積み上がる債務残高。これらは日本が30年前から経験してきた低成長のレシピだ。当時はJapanification=日本化と揶揄され半分笑い話であったが世界の日本化は現実となりそうな気配だ。これは各国の中央銀行が経済の持続的発展を犠牲にして市場の味方をし続けてきた結果であろう。果たしてゾンビを退治できる国はあるのだろうか?

2020年2月26日水曜日

簡単なことほど難しい 実行可能なコロナ対策は

新型コロナウイルス感染症が日本でも流行しているが政府の対応は残念な限りである。交通機関の閉鎖など有効だが実行不可能なこともあるのでできることをできる範囲で行い、この機会にウイルス感染症に対する正しい対応をもっと啓蒙すべきだろう。

2019年11月16日土曜日

日銀のETF買い入れにブレーキ ステルステーパリングか

日本市場に確かな異変が起こっている。日銀が買い入れ基準を変えたのかETF買い入れに及び腰になっているのだ。これは年金と日銀で演出してきた官製相場の終わりを示しているのかもしれない。

2019年10月5日土曜日

米国の景気後退を占うサーム・ルール

一般社会ではマーフィーの法則やパレートの法則といったものが有名だがこちらがそのようになるのかは未知数だ。

2019年10月1日火曜日

電子マネーの失策 客の目線になれない日本企業

電子マネーで消費者は損をするので損得で見れば普及させないほうがいい。国は国民の負担を増やそうとしている。キャッシュレスはカードで十分で日本企業にはそれを超える決済手段は作れないだろう。必要なのは使う人の立場になって考えることだがそれができる企業文化は日本にはない。

2019年9月29日日曜日

アメリカで中国株上場廃止検討の衝撃 ソフトバンクは要監視

トランプ政権が米国基準に合致した財務情報開示がない場合米国市場における中国株の上場を廃止するかもしれないというニュースが出てきた。米中摩擦や景気後退の影も見え神経質な市場にとっては気になるニュースだ。日本市場にももちろん影響はあるだろうが、ここは直近のWeWork上場延期のニュースと合わせてソフトバンクグループにスポットライトを当ててみたい。