2021年1月27日水曜日

警察の拳銃は自殺の道具ではなく市民を守る力になるべき

 現状において警察の拳銃は犯罪の抑止力というより警察官の自殺の道具となってしまっている。警察官の拳銃使用に対する市民の理解を深めて必要なら法改正もして正しく運用されるようになってほしい。

2021年1月26日火曜日

アメリカの財政政策はインフレ解明の一助となるか

 お金の流通量が増えればインフレは起きるのか?アメリカがこれまでに類を見ない速度でマネーストックを増やしているので今後の物価動向を注視したい。

2021年1月24日日曜日

過剰流動性の副作用で株式の債券化

 10年以上続く金融緩和で市場は完全に変質してしまったがいくら金利を下げ債券を買い取りお金を配っても限界というものは存在する。今後も中央銀行が緩和をやめるとは思えないが異常な金融政策の弊害は様々なところに表れている。今回は株式の限界について考えてみたい。

2021年1月19日火曜日

認知のゆがみが事実を捻じ曲げる 分断を生んでいるのはメディア

 分断を煽っているのマスコミだ。報道機関が事実と違う報道を繰り返すことでそれを盲目的に信じる人とそうでない人との間で分断が起こっている。政治思想に関係なく事実を正しく報道することがマスコミの最低限の役割ではないのか?メディアは根拠のないレッテル貼りをやめて事実を報道しその上で自分たちの色をつけるべきだ。

2020年11月13日金曜日

終わりなき官製相場 コロナ禍でも健在

 実はアベノミクスによる金融緩和で8年も続いているトレンドがある。新型コロナの影響で一旦は途切れたかに思えたがその後の劇的な回復によって官製相場が継続中であることをまざまざと見せつけられた。このトレンドは知っておいて損はないだろう。

2020年8月31日月曜日

将棋から考えるゲームの要素

藤井聡太二冠の誕生がニュースになっているが既にコンピューターは人間よりはるかに強くなっていて将棋は見世物でしかなくなっている。競技レベルの低い人間同士の将棋にスポンサーがいるのは何故か?一体どんな要素が人々の注目を集めるのか?ゲームの面白さについて考えてみた。

2020年7月13日月曜日

過去4年のオプションの平均リターン

2016年4月から2020年3月までの日経225オプションを売り建てて毎月1か月間SQまで持ち越した場合の各権利行使価格のオプション平均リターンを算出した。

2020年5月1日金曜日

「頑張ろう」は誰のため?その向こうに相手はいるのか

新型コロナによる影響で自粛が続く中で芸能人やスポーツ選手が「頑張りましょう」と呼びかける動画をメディアが盛んに報じているが私はこんなに無責任な言葉はないと思っている。彼らが内輪で勝手にやっている分にはいいがそれを連日報道するのには違和感がある。状況のわからない相手にネームバリューを使って一方的に呼びかけるのはただ自己承認欲求を満たしたいだけなのではないか。

2020年4月8日水曜日

なぜマスクを外さないのか アベノマスクは日本の象徴

日本でこれだけマスクが求められているのは集団の同調圧力による自然発生的なエチケットというのもあるが科学より自分を信じて疑わない考えることを放棄した日本人が多いからなのではないだろうか。

2020年3月27日金曜日

善意に頼る日本人 想像力の欠如

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大懸念で危機的事態となっているが外国と比較したそれに対する対応の違いで日本社会の弱点が浮き彫りとなっている。権限のない責任者に必要な意思決定が迅速に行われない社会システム、社会的な善が無条件で受け入れられると思い込んでいる想像力のなさ、その背景にある格差。目をつぶっても問題はなくならない。直視して向き合うしかないのだ。

2020年3月8日日曜日

忍び寄る円安の恐怖 金融政策の限界

悪夢の前触れか。消費増税とコロナウイルスによる景気後退の中でリスクオフで円安という非常に危険な局面があった。これは日本経済と対外情勢の構造変化によるものでありもし危機が顕在化した場合回避策は存在しない。政策変更をしない限り今後は市場下落局面でも円高が進まず逆に大きく円安になることがあるかもしれない。

2020年3月6日金曜日

ゾンビ化する世界経済 低成長社会へようこそ

世界が日本に追いついた。資産バブル、無限の金融緩和、積み上がる債務残高。これらは日本が30年前から経験してきた低成長のレシピだ。当時はJapanification=日本化と揶揄され半分笑い話であったが世界の日本化は現実となりそうな気配だ。これは各国の中央銀行が経済の持続的発展を犠牲にして市場の味方をし続けてきた結果であろう。果たしてゾンビを退治できる国はあるのだろうか?