多額の税金が使われていながらあまり話題にならない社会保障費。実はその使い道を変えるだけで国民に健康を意識させ小規模で実験的なベーシックインカム政策を行うことができる。さらには病気でないのに病院に通ったり病院を寄り合い所のように使うことに対する抑止力にもなる。
ほぼ自分の考えをまとめるためのメモ。書くことによって整理される頭。拡散される情報。蓄積される知。
This is my notepad. Which means, all posts are unrefined sloppy works. No formal writing used.
2017年10月19日木曜日
ロイターのコラム 総選挙が素通りする日本経済「真の争点」=河野龍太郎氏
コラム:総選挙が素通りする日本経済「真の争点」=河野龍太郎氏
政治とは何のためにあるのか?短期経済予想ばかりのアナリストの中では珍しく長期的展望で日本経済のためにすべきことを論じているコラムを紹介する。
政治とは何のためにあるのか?短期経済予想ばかりのアナリストの中では珍しく長期的展望で日本経済のためにすべきことを論じているコラムを紹介する。
第一落選候補に投票する
私は投票時にはよく情勢を見て第一落選候補に投票するようにしている。そうすることによって一強多弱の状態を弱め独裁を防ぐことができるからだ。候補者にプレッシャーを与え緊張感を持たせることもできる。全ての人がこれをやりだすと混沌としてくるが少数派だとわかっているからこそバランサーとなれる。
2017年10月18日水曜日
選挙には行かなくてもいい 選挙制度は変えるべき
若者が投票に行かない、投票率が低いなどの名目で「選挙に行こう」と啓蒙するのに税金を使ったり選挙に行った人に割引をして自社の宣伝をしたり選挙特需を目当てにあれこれこじつけて無駄遣いを促す風潮があるがこれには反対だ。与えられた権利を自ら放棄して損をするのは本人だけで投票率を上げる名目でそこに国のお金を使うのは間違っている。だがこれとは別に今の選挙制度には問題があるのでそれは変えていくべきだ。
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